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箱根ライド 七曲り編 その2 [自転車]

チョイMなルート、旧東海道。


箱根登山鉄道の箱根湯本駅の手前、三枚橋交差点を左折するとそこが旧東海道です。
有料道路の箱根新道と並走しており、国道1号線よりも短距離で芦ノ湖へと向かえます。


箱根新道の「新道」ってことは、「旧道」に何かしらの不便があるから新しい道を造ったわけでありまして、旧東海道が走り難くなければ、わざわざ有料道路など整備されるはずがありません。案の定、旧東海道はくねくねの急勾配が連続します。三枚橋交差点を曲がった瞬間の温泉宿街から、ガーミンは8~10%を表示していました。


須雲川沿いを走るので、上り連続ではなくアップダウンを少し繰り返します。裏ヤビツの苦い物思い出が脳裏に浮かびます。ここは無理をしないで軽いギアでゆっくり対処します。下りの勢いを利用してダンシングで攻めるのは命取りです。結衣先輩はゆっくり上る私を途中で抜かしましたが、途中失速し、私よりも大幅に遅くなってしましました。


畑宿までの途中に箱根大天狗山神社のヘアピンがあります。路面の舗装が赤くなっているところがそうです。後ろから車が来てなければ大回りに膨らんで走った方がいいです。ヘアピンの内側はおそらく20%くらいあります。箱根ライドで辛かった印象に残っているのは、このヘアピンくらいです。


神社を通り過ぎているときは何も感じませんでしたが、この神社かなり怪しい神社のようです。「日本で唯一の幼神神社」らしい。「箱根大天狗山神社」でググってみてください。信者はロリペドショタ好きなのでしょうか。


畑宿に到着。
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選ばれし者の知的飲料を補給します。
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温泉街を過ぎると山道で途中何も補給できません。まだ6月ですがワンボトルではすぐに空になります。夏に訪れる時は水分を多めに持っているほうが良いです。夏の山岳はボトル2本ですな。予想外の箱根旧道に疲れ、畑宿に30分以上いたと思います。まぁガチヒルクライムじゃなくて、今日はポタリングなんでね。


七曲りと箱根新道。
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畑宿を出るとすぐに七曲りの入り口です。
「これより1.2kmの間七曲り 上り勾配10.1%」の黄色い看板が、やる気を萎えさせてくれます。この時点でも十分な上りだったので、この看板を撮影する余裕がありませんでした。次回はアップします。
看板の意味を推察するに、瞬間最大勾配が10.1%というわけではなさそうで、1.2kmの区間の平均が10.1%なのだと。まぁ覚悟はしていました。可愛そうなのは、覚悟を決めていなくただ連れられてここまできた結衣先輩です。ごめんちゃい。


旧東海道の七曲りと箱根新道のツーショットを撮影するという名目で、途中で足を付きました。この七曲りですが、コーナーの数は7つじゃありません。12くらいありました。


芦ノ湖。
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国道1号線に合流するとすぐ目の前は芦ノ湖です。ここまでの三枚橋から旧東海道ルートの距離が約11km。国道1号線ルートだと16km。旧東海道ほうが5kmも短いってことは、それだけ勾配がきついってことです。初心者は国道1号線ルートがオヌヌメです。


新しい仕事環境で、最近ロードバイクを購入した方とお友達になったので、いろいろとルート考えていますが、いくら国道1号線ルートが易しいとはいえ、それは箱根で他のルートと比較した場合の話であって、獲得標高1000mクラスのライドは大変かもしれません。


どうでしょうか? TCR ADVANCED 1 KOMさん。
どうでしょうか? TCR SLR 2さん。


あれれ、二人とも軽量バイクですね。一人はキングオブマウンテンですね。
一緒に走るのが楽しみです。


湖畔にはコンビニがあったのでおにぎりを補給しました。


道の駅 箱根峠。
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少し高台へ上って芦ノ湖の景色を楽しみます。道の駅にご当地グルメを期待ましたが、こじんまりとした道の駅でした。綾波と結衣先輩のツーショットはここで撮影したものです。

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ヱヴァンゲリヲングッズを眺めている年配の女性がいたので、おばあちゃんなのに珍しいなぁと思っていたら、そのおばあちゃんから「これって何なのかい?」って聞かれてしまいました。


聖地巡礼のガチファンじゃなかったんかい。


優しく説明して差し上げました。


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次の目的地は大観山です。

ローディーの聖地がヤビツ峠たどすると、オートバイ乗りの聖地が椿ラインなのです。ターンパイクを上った頂上が大観山です。昔は潰れたドライブインしかなく、自販機と駐車スペースしかありませんでした。近年ではドライブインが整備されて、食事も楽しめるようになっています。大観山から湯河原へと繋がるくねくね道が椿ラインです。週末はオートバイでいっぱいです。


芦ノ湖畔から大観山へ。
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大観山は尾根の位置しているので、本日二度目のヒルクライムの始まりです。距離は約5kmと大したことはありません。10%超えは出てきませんが、旧東海道を上ったばかりの体には厳しい上りでした。

「大観山」到着。
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本日の最高標高地点です。朝は海岸線の国道134号線を走っていたので、単純に海抜0mから1011mは上ったことになります。家に帰ってガーミンを確認すると、もちろんトータルではもっとすごい獲得標高です。


ここまで来れば残りは下りと平坦なので、心に余裕が出てきました。



少し下って「しとどの窟」。夜は心霊スポットにもなります。
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結衣先輩、ダルそうです。疲れますよね。


湯河原駅まで下ると、残りは海岸線の国道135号線です。有料道路の真鶴道路が並走していますが、もちろん自転車は走れません。路肩は皆無で交通量は多く、走りづらいです。まったり走れないので、必然的に巡航速度が速くなります。最近、平地巡行が調子がよく、ヒルクライムで足を使い切った後でも、辻堂までの海岸線を40km/h巡行で帰れました。結衣先輩付き合っていただきありがとうございました。


国道135号線の途中でパシャリ。
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この時点で16時過ぎになってしまい。帰り道の計画を結衣先輩に相談しました。
小田原のご当地ラーメンを夕食にすることにして、それまで小田原城に立ち寄って休憩することにした。


小田原城、天守閣。
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クリートで歩くと疲れるので、遠くから撮影。パシャリ。


小田原ラーメン「いしとみ」のワンタンチャーシュー麺。お値段1100円也。
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富山県のブラックラーメンみたいな真っ黒なスープが特徴です。親戚が近くに住んでいるので、何度か来たことがあります。小田原系ラーメンの老舗でかなりの有名店です。本日初のちゃんとした食事です。珍しく消費カロリーよりも、摂取カロリーの少ないライドだったと思います。走ることに精一杯で、それだけ余裕がなかったのでしょう。


結衣先輩と辻堂で解散した後、藤沢街道の私立聖園女学院前の坂で足を攣ってしまいました。結衣先輩と一緒だったので、心は疲れませんでしたが、体の方は十分疲労していたようです。中学校前の暗闇で悶絶するピチパツ姿のおじさんは、知らない人がみたら不審者でしょうね。




今回の走行距離は153km。獲得標高は1713mでした。


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